

北九州市で1日に使われる水道の水は、約 29万立方メートル、学校のプールで約1,380ぱい分にもなります。
しかし、水道の水は1年中同じように使われているのではありません。暑い夏の日や、大そうじをしたり、多くの人が集まったりする年末年始には、たくさんの水が使われます。
たとえば、令和
5年12月29日には、1日に約 32万立方メートル (学校のプールで約1,520ぱい分)もの水が使われました。このように、水道の水の使われ方は、
季節や気候によってちがうのです。



昭和 50年度まで、水の量はふえましたが、そのあとは、人口がへったり、水をあまり使わない 洗たく機 やトイレなどがふえたりしたため、北九州市で使われる水の量は、少しずつへってきました。



むかしの洗たくは、洗たく板やたらいを使って手で洗っていましたが、今はほとんどの家が洗たく機で洗っています。それに水洗トイレもふえました。学校のプールがふえたり、まちにはふん水や公衆トイレがつくられたりするなど、 わたしたちのくらしは水をたくさん使う生活にかわってきました。